小学生で国語が滅法弱い子について。

でも弱いように見えて、制限時間を取っ払って
じーーっくり大問1問を解いてもらうと実は解けるような子。

つまり文章を読むのが遅い(読んで理解するまでに時間がかかる)子についてです。

そういう小学生を見ていて感じるのは
パッと文章を見て「認識できる言葉のかたまり」が短いということです。

そんなわけで文を読むスピードが遅かったり
内容が頭に入ってくるのに時間がかかっているように見受けられます。

どういうことかと言いますと例えば

 

そんなわけで/文を読むスピードが遅かったり/
内容が頭に入ってくるのに/時間がかかっているように/見受けられます。

 

↑大人ならこれくらいの言葉をかたまりとして認識できるのに対し、

 

 

そんな / わけで / 文を / 読む / スピード / が / 遅かったり
内容が / 頭に / 入ってくる / のに / 時間が / かかって / いる/
ように / 見受け / られます。

↑これは極端ですが、国語の苦手な子どもはこんな感じで
言葉と言葉がぶつ切りの状態で認識されているイメージです。

そんな子には音読をオススメしています。
ただ音読をオススメするだけでなく
「できるだけスピード速く音読できるように練習しよう」と伝えるのですが

 

スピード速く音読する訓練をする

速く読むために、先の言葉にまで視野を広げる意識が働く

認識できる言葉のかたまりが長くなる

文章を速く読み、理解するスピードが速まる

 

ということを狙っています。
国語の力を伸ばすには
もちろん漢字が読めるとか語彙を増やすことも
必要ですが、読むスピードが特に遅いと感じられるお子さんの
場合には音読がオススメです。

是非やらせてあげてみてください。
ちなみにある程度の文をただ1回読むだけでは
あまり意味がないので
スラスラ読めるようになるまで同じ文を何度も繰り返し読むことが大切です。

2019年 3月より
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2か月でこんな風に速く読めるようになります。

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