聖園女学院で塾関係者対象の学校説明会が行われました。
そちらに関するレポートです。

2019年度の入試情報などについてもお知らせいただきましたが
入試情報の公開は「6月の一般の学校説明会以降にしてほしい」とのことでしたので
出来る範囲での簡易レポートです。

こちらは最寄駅の藤沢本町の駅前の商店街
とてものどかな商店街。
のどか過ぎる印象の商店街を抜けて10分ほど歩くと聖園女学院です。

全体像をレポできないので、いただいた情報を箇条書きにします。

・1学年100名くらいの学校

・海抜53メートルのところにある。駅前は海抜18メートルなので
 高いところにあると言える。
 実際歩いてみると分かりますが、駅から正門までの坂がスゴイです。
  本日はなかなか暑い日でしたので、私もたいへんでした(-_-;)
 中1生は途中で休憩することもあるが、みんな夏休みころには慣れてしまう、とのこと。

・携帯電話は届け出制
 携帯電話は学校に入ったら先生に預ける

 

【指導についてのエピソード】
・例えば上履きのかかとを踏んで歩いている生徒には「ちゃんと履きなさい」とは
 伝えない。ではどう伝えるかというと「そういう風に履いていると転んじゃうよ。心配だよ」と伝える。
 筆者注)先生方みなさん物腰柔らかいので「確かにそんなふうに伝えてそう」と感じました。

 

【国際教育の取り組み】

①高1のカナダ研修 希望者のみ
②中3ニュージーランド中期留学・・1,2,3月の3か月、英検準2級レベルで他の科目も大丈夫な子
                  20名近く。135万円ほど。

③Misono English Academy(MEA) 2人のネイティブの先生から学ぶ

④ACE After School 放課後の英語の部活?のような感じのもの
 放課後希望者で毎日15人ほど来るそうです。

筆者注)MEA もしくは ACEで使われている部屋を見学しましたが
英語好きな子はここに入り浸ってしまうだろうな、と感じられるような良い感じの部屋でした。
こちらでネイティブの先生と「できるだけ英語を使って会話する」といった活動をしているそうです。

 

年配の男性の先生と話したときにうかがった内容いろいろ

Q 「聖園の良さ」は?

A 一つは生徒と先生の距離が近いこと。生徒は用もないのにしょちゅう職員室に来る。
  また、子どもたちは一生の付き合いができる友人関係ができる。
  昔の生徒の結婚式に呼ばれることがあるが、披露宴に行くと花嫁さんの中学時代からの聖園の同級生が
  披露宴に呼ばれている、などしょっちゅうある。

【聖園を知った人はファンになってくれる人が多い、というエピソード】

マリアホールを建設してくれた会社の工事担当の長が2年間工事をしながら聖園の生徒たちの
様子を見るなかで「ココにうちの娘を通わせたい」といって受験させてきた。
※こういったエピソードは他にもたくさんあるそうです。

【学級閉鎖がここ10年くらいない】

毎日あの長い坂を歩いてきて体力がつくためか、学校ではよくある学級閉鎖が
ここ10年起きたことがない。

・部活は弓道部が人気で部員は70名くらい在籍。大会でも非常に活躍している。

 

【筆者の聖園女学院への印象】

キリスト教に基づいた教育を行っているということで
先生たちは男性の先生も女性の先生も皆さん物腰が柔らかい品のある先生方ばかりでした。
(他の学校の先生が品がない、ということではなく聖園の先生方の品が際立って感じられたという意味です。)

とはいえ生徒の皆さんは、休憩中はとても騒がしかったですね。(いい意味で)
授業の合間に行われる黙想と休憩時間の騒がしさのメリハリが素晴らしいと感じました。

校舎は図書室など伝統的な古めの建物もあれば
マリアホールのような近代的なオシャレな建物もあります。

のどかな学校で学校全体が優しく生徒さんたちを見守って育てている印象を受けました。

大学進学実績、2019年の入試情報関連は後日改めて再UPいたします。