国語が苦手な小学生にオススメする教材で

陰山先生の「徹底反復音読プリント」というのがあるのですが

「徹底反復音読プリント」での音読のさせ方について書かせていただきます。

 

Q そもそも何故音読をするのか

A 国語に苦手意識をもっている子に国語を好きになってもらい、少しでも自信をつけてもらうため

です。読解とちがい、音読は国語が苦手な子にも取り組みやすいからです。

 

【音読するときのポイント】

①毎日10分は続ける
長時間音読して、音読がきらいになったら元も子もないので
10分で良いです。長くても20分くらいが限界ではないでしょうか。
しんどくならないように。
同じ1つの作品を10分で何度でも読んでもらいます。

 

②一つの作品を3~5日連続くらいで読んでOK
あくまで音読で自信をつけてもらうことが目的とすると
何日も連続で読むことも大事です。

1日目はつっかえつっかえでも
2日目、3日目となり、スラスラ読めるようになってくると
自信がつくからです。

上手く音読できないからといって叱らないようにくれぐれも注意が必要です。

 

③子どもがスラスラと上手く読めないときは

「初めからスラスラと読める子どもはいない」ということを前提にお子さんに取り組ませてください。

そして、お母さん、お父さんが1行ずつ先に読んで、手本を示してあげることです。
手本を示して文のリズム感を教えてあげると良いです。

英語の文章をクラスのみんなで先生にしたがって読むのと同じですね。
先生    「I am Ken.  Im  from Japan. Repeat after me.」

クラス全員 「I am Ken. Im  from Japan.」

と同じです。みんな初めから英文をスラスラ自力で読めないのと同じです。

 

音読を何日もやって自信がついてくると
自信満々ですごくハキハキと読むようになります。

授業中そんな子に国語の文章を読ませると
上手すぎて周りの先生がビックリするレベルになります。
そして褒められるので国語が好きになり、苦手意識も薄れます。

 

国語が苦手でどうにもこうにもならない、という場合に音読もお試しください。

 

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