小テストに子どもたちの取り組み度合い 将来の伸びが表れます。

 

毎回単語テストをしている高校生のAさんとBくん。

 

Aさんは毎回100点

Bくんは毎回70~80点

 

というとき、ここでもう既に半年後の成績の伸びは予見できます。

1つの単語テストに全力で100点を取りに来る生徒と「80点くらいでまあ、いいや」と

なる生徒ではかなりの大きな差です。80点のBくんは思ったほど伸びません。

 

うちの塾の高校英単語テストはただ単語の意味を書くだけの簡単なものです。

その簡単なテストですら「80点でいいや」という子は

他の全ての単元、科目においても「8割の努力」しかしません。

 

それはその子にとっての当たり前です。

100点目指して100パーセント頑張るのが当たり前の子。

「80点でまあ。いいや」と80パーセント頑張るのが当たり前の子。

それがその子にとっての努力の基準です。

これが後々大きな差になって表れてきます。だから

「単語テストは100点!満点が当たり前にしよう!」と伝えています。

私たち大人は子どもたちにとっての努力の基準を引き上げてあげなければいけません。

 

出来ていない2割が怖い

 

学ぶときは「完璧に覚える、完璧に理解する」まで繰り返し、学習しなければなりません。

出来ていない2割が後々の単元の理解を妨げます。

 

単語で2割覚えていなければ、その2割が英文に出てきたときに「なんか見たことあるけど忘れちゃった」

と思いながらいちいち調べなくてはなりません。時間のロスを生みます。

また無意識に「完璧に覚えていない」という不安 後悔が生まれます。

 

10割完璧に覚えている生徒は「覚えてるからできるぞ」という自信に変わります。

まだ覚えていない知らない単語が英文に出て来ても「よし、これも覚えよう」

と前向きにとらえることができます。

 

たかが単語テストでも本気でやると楽しい。

 

たかが単語テストですが、徹底して覚えて100点とると気持ちがいいものです。

単語テストに全力出して100点を取る子は丸つけのあとに「オッシャー!」と

ガッツポーズをとって楽しそうです。

 

Kさんはついこの間200個の単語テストを行って200点満点をとってテンションが爆発していました。

またある生徒はターゲット1400で1400個の単語テストをし、1399点をとりました。惜しい! 笑

 

徹底的にやると自信がつきます。

ちょっとのテストも、是非全力で取り組んで楽しんでもらいたいと思います。