指定校推薦を狙いたい人に捧ぐ定期テストなど成績優秀者の勉強法

高校3年間、常に成績優秀であった学生講師の先生に
日々の具体的な勉強の方法について書いてもらいました。

今回は数学について

指定校推薦を狙う勉強法 数学

 

数学(ⅠAⅡB)                                            

数学に関して。数学の場合、定期テストに出る問題をそのまま暗記してしまうという勉強は実力をつけるという意味では好ましくありません。なぜなら、模試などの初見問題に対応することができないからです。なので、問題の内容をそのまま覚えて試験に臨むというよりは、どうしてその解法になるのかなどを意識しながら試験勉強するようにしましょう。

試験勉強の時は、先生に指定された問題集の該当箇所や以前に出されていた宿題の箇所を一通り見直したあと、別の問題集を使って(例えば『短期集中ゼミ』)同じレベルの類題を数問解くようにします。初見問題に対応するためです。

分からない問題が出たら解説を見て解くようにしますが、その時ただ写すのではなくどうしてその解法になるのかを理解するように努めましょう

解説を見た部分に関しては、シャーペンではなく赤ペンや青ペンで書いておくと、後で見たときに自分が盲点だった部分を思い出すことができます。


解説を読んでも理解できない部分は、?マークなどをつけておいて後でその部分を先生に教えてもらう
ようにしましょう。そして、忘れたころにもう1回解きなおすようにしましょう。これによって問題を解く質がかなり向上します。いつ解きなおすのかを問題部分や手帳に記入しておくと忘れないですよ(→だから手帳はめちゃ大事)。

 

 

↑ 手帳です。

【余談 手帳について】
授業中の疑問や新出事項も書いています。帰宅してからメモをもとに復習する感じです。

上のボックスの3つの項目は、その日に主にやることを3つ挙げています。

 

下に書いてある3つのメモは、その日にあったポジティブなことです。
どんな日でもその日の良かったことを最低3つ挙げるとポジティブな状態が続くそうです。

手帳は努力が可視化されるのでめちゃめちゃモチベーション維持に役立ってました。

 

 

高3の時は、過去に解いた模試の過去問を解くようにすると効率的に復習ができます。なぜなら、模試は重要なポイントが凝縮された形で学生に提供されているからです。高3生は数学だけでなく、文系の場合は英語や地歴などを、理系の場合は数Ⅲや化学などを同時にこなす必要があります。受け終わった模試はA4のクリアケースなどに保存しておいて、後で復習できるようにしておくとスムーズな復習ができますよ。

↑ちょっとしたメモ書き

↑数学を解くときの様子はこんな感じ(大問3のみ)。分からない部分には?マークと何が分からないのかを記載。
解説を見た部分は赤ペンや青ペンで記載。次解きなおす日付を赤ペンでメモ(もちろん手帳にもメモする)。

 

こんな感じです!参考にしてください!