中3生、または英語が苦手な高校1年生向けの英語記事です。

関係代名詞を習いたてのときにみなさん苦手とする
who which whose whomの区別について

この下に書いたものを覚えたら区別できるよ、という話です。
下までずっと読むのが面倒な人はこのすぐ下の青文字だけ
覚えてください。
これでほぼ9割がた区別できます。
ただシンプルにしているが故に以下が当てはまらない若例外もあります。
それは自分でなんとかしてください。

ここではあくまで基本の基本だけ書いてます。
※スマホの人はスマホを横に向けて読むと
読みやすいと思います

空欄補充で(    )にwho whose whom which
どれが入るの?という問題を解くときはコレを使う

先行詞が人以外→ which

先行詞が人  →「人 (   ) 動詞」のとき → who
                    →「人 (    )  主語+動詞」 → whom

人、人以外関係なくA  (       ) Bを「AのB」と訳せるとき → whose

thatもありますが、ここではムシしてます。

以下の考え方で区別してください。
(※以下は全て空欄補充や4択のときにどうするか
という視点では書かれてます。)

ココから下は簡単な説明。
上の青文字だけで分かるひとはここから先は読む必要なしです。

とりあえず先行詞を見ます。

I have a friend (    ①    ) lives  in  America.
    ↑人

I have a  dog  (     ②    )  has  long  ears.
   ↑人以外

このa friend  a dogが先行詞ですね。

先行詞が人以外のときはwhichです。
(つまり上の②の空欄にはwhichが入る)

先行詞が人のときはwhoかwhomと覚えておこう。
(つまり上の①の文ではwho かwhomのどちらか。
 どちらが正解かは一旦置いておきます。後で説明します)

ハイ!ここまでのまとめ!

 

①先行詞が人以外のときはwhich

②先行詞が人のときはwhoかwhom

 

ではwhoとwhomの区別です。

I have a friend (    ③     )  lives  in  America.
                               動詞

④I have a friend (    ④     )  I     love.
                 主語  動詞

※なんか文が変ですがあえて2文を似せてます。

③にはwhoが入ります。
④にはwhomが入ります。

( ③ )の後ろを見てみよう。livesという動詞が来ていますね。
先行詞が人空欄の後ろが動詞のみのときはwhoになります。

また( ④ )の後ろを見てみよう。I   loveという主語+動詞が来ています。
先行詞が人空欄の後ろが主語+動詞のときはwhomです。

分かりづらいのでまとめます。

 

③先行詞が人空欄の後ろが動詞のみのときはwho

④先行詞が人
空欄の後ろが主語+動詞のときはwhom

 

では次にwhoseについて。

 

I have a  cat (    ⑤    )  eyes  are  blue.
            A                     B

(    ⑤  )の前後にある二つの名詞をAとBとしました。
この( ⑤ )にはwhoseが入るのですが
こう覚えてください。

 

(    )の前後のAとBを「AのB」と訳せるときは
whoseになる。

 

 

というわけで全てまとめます。

①先行詞が人以外のときはwhich

②先行詞が人のときはwhoかwhom

③先行詞が人で空欄の後ろが動詞のみのときはwho

④先行詞が人で空欄の後ろが主語+動詞のときはwhom

⑤(    )の前後のAとBを「AのB」と訳せるときはwhose

まだ分かりにくいですね。というわけで
さらに簡略化します。

先行詞が人以外→ which

先行詞が人  →「人 (   ) 動詞」のとき → who
                    →「人 (    )  主語+動詞」 → whom

人、人以外関係なくA  (       ) Bを「AのB」と訳せるとき → whose

 

 

以上です。
※thatについてはここでは書いてません。

これで覚えてみてくださいね。
なんで?という理屈は書いてません。
そんなの書いても読まないでしょう、ということで。

おそらくこれが極限までシンプルな区別のしかたです。