体験授業のときなどに

「うちの子は質問できないタイプの子なんです。」

という声を聞くことがあるのですが

そのあとの対処はけっこう大切だと思っています。

「質問出来ないタイプだから集団指導でなく
 個別指導で見てもらう」として

そのあとに

 

①「質問出来ないタイプだから
 分からなさそうな様子にしていたら、先生から気を遣って見てほしい」のか

②「質問出来ないタイプだから、質問出来るように
 子どもを持って行ってほしい」のか

 

は結構大きな違いです。

私としては
②「質問出来ないタイプの子が質問出来るようになる」ほうが
  望ましいと考えています。
卒業したあとも、高校生になっても、大学生になっても
社会人になっても横でいろいろ教えてあげるわけにはいかないからです。

ですので質問できないお子さんには
あえて「分からないことがあったら聞いてね」とよく声かけします。
するとかなりシャイなお子さんも意外にすぐに質問してくれるように
なったり、半年・1年と経つと質問してくれるようになります。

そんなことを思いながら日々授業しています。

お母さん、お父さんはどちらが良いと思いますか?