速読用に仕入れたたくさんの本を壁に飾り付けていきました。
個人的に本屋に入ると無条件にワクワクしてしまう人間でして本屋のような感じで飾り付けてみました。
「読書は大事ですよ。さあ。みなさん。
好きなだけ読んでね。」
という無言のメッセージです。
(無言の圧力ともいう)
「読書して欲しい」という思いは
子どもたちに伝わるでしょうか。
他にもたくさんある本たちの行き場も
どうするか思案中です。
そこらじゅうの壁にこうして本を
設置するかもしれません。
本好きの子にとってはたまらない
空間になりそうです。
楽しげな雰囲気になるから良いですかね。