横浜市立南高校附属中 適性検査Ⅰは速く読むだけでなく、速く書けなければならない。

勉強方法

横浜市立南高校附属中 適性検査Ⅰ対策ですが
これまでの入試傾向として皆さん対策に苦慮されるのは

① 1つの長文を読み、要約する問題

② そして①とは別の長文を読んで意見文を書く問題

かと思います。

見落とされがちなポイントとして

「書く」は大丈夫でしょうか。

「速く読む」も大切なのですが練習していると
「書くという動作自体に結構時間がかかる」と子どもは感じているはずです。
そして「書く作業は疲れる、手が痛くなる」と。

 

筆圧はどうか? 鉛筆をギュッと握りしめ過ぎていないか?
字は濃すぎないか?
正しく鉛筆を握れているか?
字を大きく書くことで時間をロスしているのではないか?
もっと字を小さく書いたら時間を短縮できるのではないか?

横浜市立南中は全国的に見ても
ハイレベルな問題です。
そして特にスピードが要求される中学校です。

速く書くために出来る少しの工夫はまだあるはずです。

そういったところも
気をつけてみてあげてください。

 

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