伸びていく子と伸び悩む子の違いは何かなと考えることがよくあります。

いろんな視点から違いは挙げだしたらキリがないくらいたくさんありますが

伸びていく子は「やはり客観的に自分を見て、少しずつでも改善していくなあ」と思います。

何か暗記モノをするときなどでも

「暗記できない。。」という子は「ただ覚えるべき項目を眺めているだけ」ということがあります。

 

「隠して自分で覚えられているかどうかチェックしてみな。」というと、その通りにしてくれるのですが
人に指摘してもらえないとそれに気付けないのと、自分でどうすればいいか気付ける子ではやはり大きく違います。

この客観的に自分を見る力をメタ認知といいますが
(以下のページに詳しい解説があります。)
http://www2.nara-edu.ac.jp/CERT/nara-edu/concern/index.html

どうすればメタ認知力を高めることができるのか、というのは研究・実践中です。

子どもたちに自分の思考過程を表現させる、というのが肝のように思っていますが。
指導者の問いかけやノートの取り方の指導ですね。

「なぜそのような答えになったのか説明させる」
「ノートには思考過程が分かるような書き方をさせる」
「問題を解くうえでのコツを書かせる」
「どうしたらもっと楽にできると思う?」
「どうしたらもっと速く解けると思う?」
「テストが返却されたときの反省会・フィードバック」・・などいろいろ方法はあると思います。

教育は奥深いですね。勉強しないといけないことがたくさんあって大変です。
「勉強しろよ~。」と子どもに言ってばかりでは面目ないので私も勉強頑張ります。 笑