勉強を楽しみ、理解を深めるとっておきの方法。

【疑問を持って日々生活しよう。】

疑問を持って日々過ごしていますか?

「なぜだろう?」「これはどういう意味だろう?」と疑問を持って
その問いに答えを出そうとすることは最高の勉強法です。

ファミリーマートのマートって何?
コインパーキングのパーキングって何?
この歌詞はどういう意味だろう?

 

と疑問を持って、調べたり、考えてみよう。

パーキングはみなさん予想できますかね。
でもマートはちょっと分かりづらいかもしれません。

そんな時は今、手に持っているスマホで是非調べてみてください。
そして友だちや親に教えると良いですよ。

【勉強でも常に疑問を持ち調べて仮説を立ててみる。】

地理で

例えば北海道の根釧台地

・根釧とは何のことか?→根室と釧路

・なぜこの場所に台地が出来たのか?→火山が噴火し、火山灰が積もったから

・なぜ根釧台地で農業しないのか?→千島海流の影響で超寒いから。また土が火山灰で農業に向かないから。

・なぜ根釧台地で酪農なのか?→乳牛は寒さに強く酪農なら可能だから。

…と調べて答えを出してみよう。

地理では疑問はいくらでもわきますよ。

 

・なぜ石狩平野ではジャガイモではなく米がとれるのか 
・なぜ石油化学コンビナートは沿岸部にあるのか
・なぜ石油化学コンビナートと鉄鋼業は位置が近いのか
・なぜ瀬戸内式気候では降水量が少ないのか
・なぜ山梨では米ではなく、ぶどうや桃がとれるのか

全てに理由が考えられます。

調べて納得してもいいし、「もしかしたらこういう理由ではないか」
と仮説を立ててもいいですよね。
何が本当の正解かなんて誰も分かりません。

考えてみることが大切です。

ちなみにこんな風に調べてアレコレ考えていると
名前も位置も自然に覚えられて楽ですよ。
ムリヤリ暗記するとすぐ忘れますよね。
でも理解していれば忘れません。

「先生それ全部教えてよ」と思うかもしれませんが
自分で調べることに意味があります。
急がば回れです。

いろんなことに疑問を持って調べているうちに
バーっと知識が繋がって

「ヤバイ。勉強面白い」

となること請け合いです。

そして応用が利くのです。

例えば

地中海性気候 イタリアでぶどうを栽培するのはぶどうが乾燥に強いから。

場所は変わって日本の山梨県 甲府盆地でもぶどうがとれますね。

甲府盆地の中央部は扇状地。扇状地は土壌が大きな岩から成るため
すき間が多い水はけの良い土地(乾燥した土地)です。

甲府盆地も乾燥した土地ということは

・・・・。

なるほど!

同じく乾燥した土地だから
山梨もイタリアと同じようにぶどうを栽培するのかな?

 

…なんていう風に点と点がつながります。

他にもぶどうがとれる地域は同じように乾燥した土地なのではないかな?」
と知った知識を応用し、別の土地に広げて考えられる。

このように応用をきかすことが出来ます。

訳が分からないまま覚えるよりは
間違いなく楽しいし、役に立ち、記憶に残りますよ。

あとしてもらいたいのは
得た知識を

 

・友だちに話す
・お母さんに話す
・お父さんに話す
・お兄ちゃんに話す
・お姉ちゃんに話す
・弟に話す
・妹に話す

・・・と周りの人に
話しまくってください。

入ってきた知識は自分の言葉で出す!

これをすると
さらに記憶が強化されます。

え?そんな面倒くさいことやってられないって?
そんなことしてたらウザいと思われるって?

大丈夫。
お母さん、お父さんなら
聞いてくれるはず!

お母さま、お父さま
申し訳ありませんが、子どもたちが
何やら知識を披露しはじめたら
「この子は今、勉強しているんだ」と
思って聞いてあげてください (笑)

是非やってみましょう。

学びが遊びに変わりますよ。