中学受験の国語 ご家庭でお母さん お父さんが出来ること

とても単純なのですが

 

今まで解いてきた問題集やプリント、模試、テストの問題文章について

「一緒に文章を読んであげる」

「そして文章の内容を説明してあげる」

 

 

です。

 

なぜかというと

お子様はきっとその文章の内容がどんなだったか、忘れてるからです。

 

問題を一緒に解かなくても大丈夫です。
(むしろ一緒に解かない方が親子関係のためにいい)

 

ただ一緒に読んで

内容を説明してあげてください。

一緒に文章の内容を読み解く、というスタンスで
「コレどういう意味だろうね~?」とお母さんも分からないから
一緒に分からないものは調べる、くらいの感じでいいです。
(上から目線で教えるのではなく)

 

※「ブナの木」と出てきたら、その場でスマホを開いてブナの木を画像検索して見てみる。

※論説文 説明文を出来るだけ具体的に例を挙げて、かみ砕いて文の内容だけ説明してあげる。

※物語文を問題文章を一緒に声に出して読んで、登場人物の気持ちの変化を追ってあげる

 

 

昔ある生徒を教えていてこんなことがありました。

塾に来てまもない頃

普段国語のテストはあまりよろしくない子だったのですが

1回だけ物語文でやたら点数の取れている回がありました。

 

「なんでこの回の物語文だけこんな取れてるの?」

 

と聞くと

「内容がお姉ちゃんにいじめられている男の子の話だったから」

とのことでした。

 

その生徒さん自身もお姉ちゃんの権力が強く?

主人公の気持ちがとてもよく分かったので

「その問題は簡単だった」

とのことでした。

 

自分にも経験があることや

よく知っている内容に関することは文章で出てきても抵抗なくすんなり理解できるものです。

 

読書してる子が国語得意というのも
読書している中で物語での疑似体験が多いので
「この文章のこのシーンは昔読んだ〇〇のあのシーンと同じだな」と自然に無意識に類推が働くのです。

 

一度塾で習ったことのある文章でも
意外に分かっていなくて内容も忘れていることがあります。

という訳で
ご家庭でお子様と一緒に今まで解いてきた問題集、テスト、模試などの
文章を一緒に読んでいく。
お子様に文章の内容を説明していく、というのがオススメです。

是非取り組んでみてください(*^^*)

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