【入塾当初】

私は英語がとても苦手でセレッソに入塾しました。英語に関して土台がない状態だったので、授業では文法や構文解釈、長文の読み方などを一からやっていました。今更学校では聞けないような基礎から教えていただいたおかげで基礎が固まり、受験レベルまで持ってこれたと思います。

 

授業では毎回、単語や前回の授業内容などのテストを行っていました。私は自分でスケジュールをたてるのがとても苦手だったので、テストがあることによって明確な期日や目標を持って勉強に取り組むことができて良かったです。単語帳はターゲット1900を使っていました。実際は塾に行く直前に詰め込んだりもしていましたが、一度で終わらせず何周もテストをしてくれたので高3の春にはターゲットは完全に頭に入っていました。単語を早くに完成できたおかげで、高3の受験期に他の勉強に時間を割くことができたのが良かったと思います。

高2の秋から冬にかけては構文解釈の参考書を使って細かく文章の読み方を教わりました。主語動詞等の基礎から難しい構文まで段階を踏んで教わり、一冊終わった頃には気づかないうちに文章を読む力がついていました。すべてを教えてくれるのではなく、自分で考える授業をしてくださっていたのでしっかりと力が身についたのだと思います。

基礎を学んだあとは受験校対策をしました。セレッソでは受験校ごとに問題の解き方やコツを教えて頂き、実践に生かせる技術を身につけました。高3の秋ごろには過去問を解き始め、授業でその解説をして頂いていました。

 

【成績の変化】

はじめはなかなか成績が上がらず、もどかしい思いをした記憶があります。英語はすらすら読めるようになる時期がくると言われてはいましたが、それもこないまま12月を迎え、センター試験過去問では180点くらいとれるものの私大の過去問はあまり解けない、、、という状況でした。ですが、なんのきっかけがあるわけでもなく急にすらすら読めるようになる日が私にもきました!私にその時期が来たのはおそらく1月に入ってセンター試験直前くらいだったと思います。おかげでセンター試験では英語192点を取ることができ、その後の私大入試にむけて自信にも繋がりました。

 

 

科目は文系3科目、国語(現古漢)英語 世界史です。

センター利用では明治学院大学、一般入試では立教大学、明治大学、青山学院大学に合格しました。

MARCHレベルの私大の英語試験で求められるものは、基礎力とスピードだと私は思います。

その点、セレッソで基礎を固めていたおかげで苦手だった英語が受験において得点源になったのが良かったのだと思います。私は問題を解くスピードが遅く、最後はそこで苦労しました。普段の勉強では理解することなどが優先されてしまいがちですが、過去問を解き始めるとわかるのに時間がない!ということが多々あるので、速く解くことも視野に入れておくといいと思います。