高校生・大学受験生の方へ

“ビリギャル”もびっくり!?の大逆転ストーリー！

つぎは、キミの番だ！

高校生・大学受験生のキミへ

個別指導セレッソで、大学受験に向けて入試対策を一緒に取り組みませんか？

当塾では、各学校の授業進度・テストに合わせて、それぞれ対策を行っています。

持ってきていただきたいもの

上記１〜４を参考に、学校の授業・テストを予習（または同時平行）します。

当塾では、学校の進度予定・テストの難易度を詳しく把握し、計画的に授業を進めることが成績アップのカギだと考えております。

どんな高校生・大学受験生が通っているか？

公立・私立問わず（松陽高・保土ヶ谷高・上矢部高・永谷高・横浜隼人・神大附属・鎌倉学園・逗子開成・浅野高など）いろいろなタイプの学校から通塾されています。

また、浪人生の方も通っています。

おもな通塾時間

当塾は、個別指導学習塾なので、それぞれの生活スタイルに合わせて受講することができます。

無料で全科目の授業動画の視聴が可能。

動画配信アプリをご利用いただき
弊塾でおススメする分かりやすい授業動画を
無料で全科目ご覧いただけます。

英語、数学、化学、物理、日本史、世界史・・など
全科目の動画を無料でご覧いただくことが可能です。

個別指導で授業を受講していない科目は
動画授業で勉強に役立ててください。

教室のipadでも、ご自宅でご自分の
スマホやタブレットでも
ご覧いただけます。

高校生・大学受験生の通塾パターン

例）週２で英・数を受講するケース

高校生・大学受験生の、もっともオーソドックスな通塾パターンです。

もちろん、週１回から受講することも可能です。

通塾に慣れてきたころに週２回にしたいなど、ご希望があればいつでもご相談ください。

また当塾では、常時、自習室を開放しております（講師が滞在している時間帯もあります）

学校帰りに、自習室で宿題を済ませて帰る生徒たちがたくさんいます。

「可能な限り塾で自習する」が成績ＵＰ最大のカギ

高校生にも「家では集中できない。」「ＴＶ、スマホ、ゲームの誘惑が・・」「ダラダラしてしまう」というお子さまはたくさんいます。

ですから教室で自習することを
どの生徒さんにも強くおススメしています。

平日は学校帰りに自習
テスト前には日曜10～18時まで
集中できる空間に出来る限り
身を置いている生徒の皆さんは成績ＵＰを
果たしています。

例）週２で英・数・化を受講するケース

この例では、火曜日に数学・化学の“同時受講”となっています。

この場合、ご本人だけで課題をドンドン進めていただき、わからないところを講師に質問する形式で授業が進みます。

自立的に学習を進められる方には、このパターンをお勧めしています。

成績アップストーリー：私立高生Ａくん

ビリギャルもびっくり!?の大逆転ストーリー！

高校2年生の時

高校2年生の春の時点では、まだやる気の炎がついていなかったAくん。

ゲームやパソコンが好きなＡくんの学校の成績はというと…、なんと最下位レベル（270人中262番目）。

勉強は“まったく”といっていいほどしていなかったそうです。

そんなＡくんの姿に、Ａくんのお母さんも「もう、どうしたらいいかわからない…」という状況でした。

そんな“悲壮な想い”で、セレッソに来られたと記憶しています。

出逢いが人を変える

しかし、そんな彼を“一変させる出来事”が当塾で起こりました。

あれは、高校2年生の冬です。

当塾に通い出したものの、あまりやる気に変化が見られない状況がつづいていました。

そんな姿を見かねた講師から「ガツン！！」と喝を入れられたのです。

同じ学校出身の講師との話し合いや、その他の講師との関わりの中で「今のままではいけない」と、Ａくんは自分自身を“客観視”するようになったのです。

高校2年生冬から大学受験まで

それからは、講師との二人三脚でした。

定期テストに向けて、3週間前から計画を立てて実行し、勉強する。

これまでのＡくんの陰を微塵も感じさせない、鬼気迫る集中力。

私たちのほうが“何があったんだ!?”と思ってしまうほど（苦笑）。

別人と見間違うかのようなオーラさえ、醸し出していました。

まさに「人が変わった」とは、このことを言うかのようでした。

横浜国大に見事合格！

高3になり、文系・理系に分かれたあとのはじめてのテストでの成績は、なんと理系で27位！

周囲もその変貌と、成績上昇ぶりに驚きを隠せませんでした。

その後も、大学受験まで教室に通いつづけたＡくん。

最終的には、志望校だった横浜国立大学に見事合格しました。

覚悟と意志が定まったとき、人は“奇跡”とも呼べる結果をたぐり寄せる。

それを実感せずにはいられませんでした。

そしてＡくんとの日々が、私たち講師にとっても大切な“ギフト”であったことを、時間の経過とともに深くかみ締めています。

私たちは、この経験を糧に今日も授業を行っています。

明日のＡくんたちとともに…

さぁ、つぎはキミの番だ！